ハイリスクな契約内容を見分けよう!?危険な契約を知れば恐くない

定期借家契約はなぜしてはならないのか

賃貸物件の多くは、普通賃貸借契約を結ぶことで借地借家法による強力な保護を賃借人は受けられます。しかし、定期借家契約を結んでしまうと、原則として契約更新が出来ない契約ですから、契約期間が終了したら再契約出来ない限りそのまますぐに退去しなければなりません。なぜ普通賃貸借契約ではなく、定期借家契約をオーナーが求めているのか事情を把握した上で納得してから契約する必要があります。長く住む予定が無い場合の仮住まいとしてのみ適した契約方法です。

サブリース契約は転勤族に向いている

大手不動産会社に部屋探しの仲介を依頼すると、なぜかサブリース契約を勧められることがあります。仲介手数料が掛からない点をメリットに挙げられますが、既にオーナーと不動産屋の間で賃貸借契約が結ばれており、不動産屋との間で転貸契約を行なうことになるので、そもそも仲介人がいません。サブリース契約を転貸契約として理解した上で契約を結ぶ必要があるので、借地借家法では保護されない項目について深い知識と理解を必要とします。2年毎に転勤が確約されている場合に適した契約です。

オーナーと一度じっくり話してみよう

問題が有る契約方法を避けるシンプルな方法として、最初から定期借家契約とサブリース契約を除いた普通賃貸借契約の部屋のみ仲介を依頼すると良いです。また、オーナーと一度じっくり話す機会を与えて貰えれば、例え電話口であっても正しい案内を受けられるでしょう。なぜなら、不動産屋がオーナーが出している契約条件以外の条件を勝手に追加しているケースがあるからです。オーナーと契約条件について確認出来れば、余計な契約を結ぶ必要が無くなります。

札幌市中央区は官公庁や企業の本社や支社が多く、市の中心部には商業施設が数多くあります。郊外には住宅地が多数あり、道路網や公共交通機関も整備されているので札幌市中央区の賃貸物件は生活するのに便利です。